【在宅治療に向けて】施設体験2日間

こんにちは
つぼねあん・マスオサユリです
毎週日曜は、我が家の在宅治療・難病と向き合う日常を書いています。

在宅透析にして、今月で1年3ヶ月。
介助者にとっては時間の制約、手がかかることもあり、正直、最初は想像以上に負担が大きかったです。
でもやったからこそ、本人の体調もよくなったことで、精神的にも、肉体的にも、仕事に対しても、人生のクオリティが上がってよかったと思います。

今では私の介助がなくても最初~最後まで一人で対応するようになり、とても楽になりました(*^▽^*)
中途のエラーもほぼ本人が対応。
よっぽどのことがないと私の出番は待ちの準備で終わります。

在宅透析に関して、どんな感じで始めたんでしょうか?といったご質問もいただくので、、、
もう前のことになってしまいあまり覚えていないけど、思いだしながらまとめてみますね。

まずは2日間の体験から。

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在宅で行う血液透析は、病院で医療従事者(医師や技師、看護師)の方がやるべきことを、自宅で患者と介助者の私だけで行います。
腹膜透析と違い、血液透析を自宅で行うことに、素人の私より医療従事者の方から驚かれ、中には透析病院の先生が誰が針を刺すの?なんて質問もある位、関東ではまだ珍しいことです。

全てのハードルが高いことも自宅で出来ない大きな要因なんだろうとは思います。

西高東低。
透析は西の方が発達していて、羨ましいことも多々ですが、我が家が導入させていただいたクリニックは患者さん目線になってくださる心強い味方。
サポートも万全なので安心してやっています。

透析導入にOKが出るには通常、半年から1年位かかるそうです。
週3回4時間の透析に、介助者の私も同行し、付きっきりで勉強します。

私も本人も仕事があるからできれば最短で導入したい。

その要望を聞き入れてくださり、スタート時よりロスなくスムーズに出来るよう事前勉強会をしてくださり、2日間予習のため病院へ。
わかりやすくマニュアルを作って下さり、まずは、透析機器の準備、操作、使う医療道具の説明、穿刺、衛生面の説明。

そして透析機器への繋ぎ方。

これは前準備。
生食やチューブ、ダイアライザー、凝固剤などを透析機器に繋いでいきます。

赤は動脈、青は静脈。
繋ぎ方を間違えると大ごと(+_+)

クリニック透析には同行したことがなかったため、透析自体どのようにしているのか見たことがなかったので、最初はチンプンカンプンでした。
機器は全自動なので問題はないのですが、透析スタート後のトラブルは私がしなければならないため、出来ればこの研修?の時にトラブル対応に関しては貪欲に把握勉強したい。
あっ💦
トラブルはない方がよいんだけどね、、、

【体験1日目】
●シャントエコーで、血管の太さを確認したところ、またまた太鼓判。

太いんです、血管が。丈夫なんです、血管が。
どの先生、どの技師さん、どの看護師さんが見てもみなさんに褒められる。
シャントも血管も本当に優等生。

これなら、大丈夫だー。
頑張れー!!!
って(・ω・)ノ

穿刺は基本、本人がやります。
私は傍でサポート。
穿刺の練習はスタートしてから2週間後位から予定しているとのこと。

という感じで予習1日目は終わりました。

【予習2日目】
透析をしながら、一連の流れを体験していきます。
すべての工程は技師さん、看護師さんが説明をしながらやってくださいます。

説明を受けながら見ているという感じかな。
うーん、これ、自分達でセッティングできるのかしら。

正に目が点。
透析中の主人を観察しながら隣でただ邪魔にならないよう4時間座っておりました( ゚Д゚)

これがまずは、在宅透析導入するかどうかの体験講習2日間。
あらふぃー夫婦、頭がパンパンでした💦