介助者の役割ともめないために

こんにちは
つぼねあん・マスオサユリです

今日は在宅治療のサポート記事です。
在宅透析をしている介助者のお悩みや不満を目にすることがあります。
たまにメッセージをいただくことも・・・。

同じ介助者として気持ちはとてもよくわかります。

基本、
在宅透析をする場合、患者本人がやることが大前提。

●緊急対応、穿刺後のトラブルや出来ない部分は介助者としてサポートする。
●介助者がいないと透析は出来ない。

後の条件は各病院によると思います。
家は、病院のお休み(日曜)と診療時間外(夜)は出来ません。

最初にきちんとそのお話があり、研修がスタートしました。

以前、在宅で透析をしていた方のケースで、

なんでも奥さんに依存してやらせ、負担が増すばかりの奥さんが爆発し在宅をやめた

という実例をお聞きしました。
確かにねー、あるあるです。
自宅でやる…ということは、身内にお願いするケースがほとんどだと思います。
どうしても身内だと我儘が出てきます。
最初は感謝しているんだと思います。
でも、それは日々当たり前に変化、これ、誰でもどんな人でもそうですよね。

頭ごなしの命令。
やってもらって当たり前の態度。

たまたまぶち当たったとんでもないブログに・・・

自宅でやるのは楽だー。
準備から全部嫁にやらせるために病院でしっかり覚えさせてるー
俺は寝てるだけー

と書いている記事を発見。
衝撃を受けた。
こんな人に在宅の許可を与えないでよーとマジ思った・・・( ;∀;)

病院でやる透析ではないんですよー。
患者として施設透析なら、全てセッティング済み、看護師さん技師さんに針を刺してもらって透析スタート。
終わったら後処置してもらって帰る。
それは対価をいただいているプロのお仕事。

家ではそれを全部自分でやるんです。
介助者がやるべきことではない。
セッティングして自分で針刺して後処置、片付。

それ以外にも

・配送の受け取り
・在庫チェック整理
・ゴミのまとめ
・記録紙の送付

もっともっとやること、あります。
どうしても自分で出来ない部分を介助者が補う。
これが基本、じゃないと在宅はできません。

在宅透析を始めて体調良好、ストレスも減ったはず。
病院に行かなくてよい。
雨の日のも雪の日でも台風の日でも、、安心ですよね。

透析は止めることはできないから、在宅で少しでも長くできればストレスは多分に減ります。
すべては自分のためです。

介助者の立場としてはどちらでやってもいいんです。
逆に病院で透析してもらった方が肉体的にも精神的にも楽です。
全ては透析をしている本人のため、やりたいのであればそれなりの責任をしっかり持ってください。

また、医療機関の方に。
患者本人のサポートだけでなく、介助者に対してもサポートをしてください。
介助者がいないと在宅透析は出来ない!!!のでしょう?????
患者本人にそのことをしっかり伝え、在宅透析に係わることは患者本人がやることが大前提であることをしっかり指導してください。

このことはしっかり周知していただきたいと思います。
頭の固い方も多いから、無理そうだと思ったら勧めるのをやめることも・・・。
後々、夫婦間・家族間のトラブルにも繋がることです。

介助者の方も病院との付き合いがないから…とは言わず、自分自身を守るために一人で悩まず、積極的に相談をしてみてほしいなと思います。
やはりコミュニケーションで解決できることはたくさんありますから。

そして・・・我が家の・・・私の役割分担は、、、
主人に言わせると、

「ってかほとんど全部やってくれてるよね」
と言われる位、なんでもやってます(‘◇’)

仕事柄、健康のサポートを生業にするガテン系セラピスト、気になってやってまうー(*’ω’*)
力仕事も重たい透析液、2階まで一人で全部運びます。
配送が、透析中に届くので結局やってまう( 一一)

でもね、やるんなら文句は言わない。
文句が出るならやらない。
これ、揉めない為の私の鉄則です。

大変なことの方が、負担がかかることの方が大きいです。
でも、クリニック透析で週3回の4時間の透析の時より、格段に身体の状態がよくなったこと。
やはり変え難いものがあります。

だからこそ、介助者のつらい精神状態を目にして、、心が痛みます。
在宅を勧めてくれた、了承してくれた、介助者の方の気持ちをもう少し思ってほしいなーと心からそう願います。

それとね。

全部、自分でしてるから妻は何にもやってない。
だからいなくたって出来ている。

おーーーーーーい。
どの口で物を言ってるんだよ!!!!っていう記事を拝見します。

お門違いもいいとこだっ。
あんた一人なら、在宅の許可は下りないんだよ!!!!
こんな人の妻でなくてよかったわい。

って、朝から失礼いたしましたーーーっ( ゚Д゚)

 

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栃木県足利市
ホリスティックリトリートつぼねあん

つぼねあんはお一人お一人、季節・ライフワーク・ストレス・環境の変化などあらゆる状態から、体調管理をサポートしています。現場にこだわり施術一筋15年、延べ20,000人の女性を施術した経験と、家族の難病による在宅治療と向き合うなかで、サロンテーマである毒素排出、巡りのよい身体作りは健康の基本と改めて痛感。女性の更年期に向けての体や心、ライフワーク含めたサポートでおとな女性の不調をサポートいたします。
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