在宅治療との向き合い方

こんにちは
つぼねあん・マスオサユリです

昨日はとても有意義な勉強会に参加させていただきました~。
今の医学ってやっぱりとても進歩しています。

もしかしたら。
生きている間に。

なかなか簡単にはいかないことだけど、少しでも前に進んでいることを感じられました。
主人の抱える難病という治せない病気と向き合う私にとって、勇気と前向きにもなれる時間でした。

さて。我が家、私の家での治療に対しての危機管理。
在宅での血液透析は、まだ普及していないのが現状。
そのため、情報も少なく、この1年、手探りで進めています。

また特殊な治療のため、介助者のサポートは、各病院・家庭でも考え方が違うように感じます。

在宅透析を長くやっている患者さんの中にはお一人で何から何までされている方がいて・・・。
そんな患者さんの介助者さんは

◇エラー音が鳴っても起きない。
◇透析が始まったのも終わったのも気が付かない。

えっ!?
あの透析機器のエラー音、私にとっては緊急地震速報並みの音だから、一緒の部屋にいたらとてもじゃないけど無理だよっ(笑)
って思っちゃうけどなー。

でも当事者が自分でするのが当たり前と思わないと続かないし、だからこそ長く続いている例ですよね。

ただ、介助者が何にもしないといいのか・・・といえばそうではないと思っています。
それは、やはり緊急時の対応。

普段、関わっていないと緊急時に何が出来るのか???と疑問だからです。

1年以上、自宅で週に5回の透析時、地震や警報が鳴ることは何度かありました。
そのたびに、猛ダッシュで治療ルームまで💦
ありがたいことに何ごともなく終わっていますが、、、

主人は血圧も安定しているし、なんの問題もない優等生な透析患者さんです。
在宅透析をするために、4ヶ月間、週3回の透析に同行して透析中の4時間、ベッドの横で付きっきりで研修していたとき。
よく技師さんや看護師さんから、「優等生過ぎてトラブルがないから実地研修が出来ない(笑)」と言われるほどトラブルのない患者でした。

研修もそろそろ卒業の頃、安定してまったく問題がなかった主人が、透析中に突然、痙攣。
今まで足が攣ったりはあっても、私で対処できたので問題なかったのですが、尋常ではなかったため、看護師さんに対応依頼。
が、看護師さんも無理とのことですぐに技師さんが呼ばれ…。

収まるまでに男性技師さんが2名、3名で対応。
中々、収まらなく苦労されていました。

私にとってこれが正に緊急対応の生の現場。
対応中も邪魔にならないよう、観察、眼見、触ってみる・・・など勉強勉強( 一一)
優等生な患者さんでは勉強にならないんですよね、緊急時対応の勉強って。
主人には悪いですが、これも私の経験値が上がる出来ごと。
同じことを技師さんも仰っていましたし、「まだまだ、教えたいことたくさんあるんです」という一言は今でも頭にあります。

慣れというのは怖いです。

在宅血液透析自体、まだ大きな事故がないけれど、ないということは100%ない。
身体の中の血液を外に出してキレイにして戻している←かなりはしょおった説明ですが😒
これ、大変なことです。
順調に来ているとそれが当たり前になってしまうことほど怖いものはない。
あの時の発作状態が起きたこと、それを現実に見れたことはよい勉強だったと今でも思っています。

同じ発作が起きたら・・・今度は私が一人で対応しなければならないから。

在宅透析の研修に同行した4か月間、緊急対応についてかなり質問して頭に入れました。
今でもその部分のマニュアルは何度も読み返しながら抜けないように頭に入れています。

それでも、緊急のとき、冷静に対処できるのか。
地震、火事といった災害はいつ来るかわからない。
緊急対応、常に頭にあるのが現状です。
そして透析時は、常に緊張するようにしています。

慣れないように。

でも、緊急対応はやっぱり常にあるものではないし、あっても困るけど・・・。
対応していないと、やらないと忘れるのよねー💦
というのが目下の心配ごとです。

 

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栃木県足利市
ホリスティックリトリートつぼねあん

つぼねあんはお一人お一人、季節・ライフワーク・ストレス・環境の変化などあらゆる状態から、体調管理をサポートしています。現場にこだわり施術一筋15年、延べ20,000人の女性を施術した経験と、家族の難病による在宅治療と向き合うなかで、サロンテーマである毒素排出、巡りのよい身体作りは健康の基本と改めて痛感。女性の更年期に向けての体や心、ライフワーク含めたサポートでおとな女性の不調をサポートいたします。
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