もしかしてこれって更年期?

生理不順になってきた…
最近、生理の周期が短くなってきた…
いつくるかわからない…。
そんな風に感じたら、更年期へのサインかもしれません。

更年期の健康対策は、この閉経前の心身のケアがたいせつです。
誰もが経験する更年期。
閉経前後10年の期間を更年期といわれています。

 月経トラブル
生理不順/生理痛
●経血の量が減ってきた
●経血の量が大量で出かけるのが怖い

 体のコリ
肩こり、腕が上がりずらい
腰痛、背中が痛い
膝、肘、手首、指のしびれ、こわばりが気になる

 疲れやすい
朝から体が重い、疲れがとれない
仕事から帰ってくるとすぐ横になりたい
寝つきが悪い、​​寝ても疲れがぬけない
めまい・耳鳴り・頭痛

 ホットフラッシュ
のぼせ、顔がほてる、動悸、息切れ、汗をかきやすい、

 感情のコントロールがとれない
やる気がでない・集中力が持てない・ミスが多くなった
落ちこみやすい、気が滅入る
イライラが激しい、我慢が効かない

 お肌
目の下のたるみ、クマ
ほうれい線、しわ
肌のくすみが気になる
ハリがなくなった
毛穴が目立つ

外陰部のトラブル(かゆみがある、しみる、ヒリヒリするなど)
尿もれ、トイレが近い

閉経

WHO(世界保健機関)によると「卵巣における卵胞の消失による永久的な月経の停止」とされています。
医学的には40歳を過ぎて1年以上月経がない場合、1年前の最終月経の年齢をもって閉経年齢となっています。

●更年期症状・・・更年期に多く現れる症状で、病気に起因しない症状のこと。
●更年期障害・・・更年期の症状が重く、日常生活に支障をきたすこと。

更年期によくある症状や更年期障害の主な原因は、卵巣機能の低下、加齢に伴う身体の変化,ストレスなどによる精神的なこと、社会文化的な環境等、複合的に影響することにより症状が現れると言われています。

閉経の時期は人それぞれですが、出来れば50歳までは生理があることが望ましいです。
閉経を迎えると、閉経前に守られていたホルモンの恩恵(女性の美・健康)が弱まってしまうから。
心身のケアを取り入れることで、ご自身に備わっている免疫力を高めてもらいたい。
つぼねあんでは、自然療法による自然の力を取り入れた心身のケアで、更年期の不調にならないためのからだ作りをご提供しています。

女性の一生と更年期について

アラフォーと呼ばれる30代後半~40代半ばのプレ更年期

年代→30代後半〜40代半ば(更年期になる前の期間・更年期に似た症状が現れる)
原因→【閉経前】女性ホルモンの低下によりエストロゲンの分泌が低下することで自律神経も迷走を始めます。

つぼねあんの更年期ケアのサポートで一番力を入れている年代です。
女性特有の不調を抱え始めるとき。
プレ更年期の症状といっても人それぞれ違います。
感じ方も考え方も違うため、病気ではないからと具体的なケアを行っていない方が多いのも特徴です。

仕事が忙しいからどうにもできない。
年齢的なことだからどうしようもない。
具体的にどうしたらよいのかわからない。

まだ体力があるうちは体も対応できますが、年齢を重ねていくと体力も気力も弱くなってきます。
更年期を迎える前に、自分の体を見直し、生活習慣、過ごし方を変えるだけで50歳からの体調やお肌、体型までも変わってきます。
更年期障害は千差万別ですが、きつくなると仕事やプライベートにまで影響をおよぼします。


女性の身体に大きく影響する女性ホルモン

加齢による脳の低下やストレスなどの影響により女性ホルモンバランスが乱れると、エストロゲンの分泌量が不安定になり、生理不順や腹痛、むくみ、イライラなど更年期の症状が起こりやすくなります。
女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」は卵巣で分泌されます。
卵巣機能が低下するとエストロゲン量は徐々に減っていき、40代半ばからは急激に減少します。
この変化に体がついていけず起こるのが「更年期」と呼ばれる不調です。

プレ更年期って?

「年齢」を感じはじめるとき。

なんか調子が悪い。
なんかおかしい。
イライラ、足腰の冷え、不眠、ほてり、寝ても寝たりない、疲れが取れない・・・

プレ更年期とは『閉経前のまだ更年期ではないときから不快な症状が出始めたとき
ホルモンのバランスが少しずつ乱れることによる不快な症状は、更年期が近いよというサイン。
お客様の中には、30代前半からプレ更年期症状に悩まされている方も多くなっています。

プレ更年期は、仕事のこと、家庭でのこと、仕事もプライベートでも悩み多きとき。
ストレスによる自律神経の迷走、乱れは心身の不調に大きく係わってきます。
この時期にしっかり自分の体と向き合うことは、これから訪れる更年期に大きく影響してきます。

プレ更年期のご相談内容

・子宮筋腫があるけど、閉経を迎えたら筋腫が育たないと言われたから、それまで手術をしないで乗りきりたい。
・生理痛が重くて薬が手放せない。
・生理不順で便秘がち。
・ストレスのせいかイライラで甘いものが止まらない、気持ちのコントロールがつかない。

閉経を迎える前に、子宮内の環境を整えて上手に閉経を迎えることは女性の体にとってたいせつです。
生理って女性の体を守ってくれているということ。
生理不順を起こすのは、女性ホルモンの働きに問題があるからです。
1ヶ月に1回の生理は自分の健康のバロメーターになります。
例え、閉経後に筋腫が育たなくなったとしても、筋腫ができる『冷え体質』が変わるわけではありません。
まずは、その部分の体質を変えていきましょう~。

更年期についての正しい基礎を知る。
適度な運動。
食生活の改善

プレ更年期はこれから始まる人生の折り返し地点。
この時期から身体をしっかり整えて、更年期の不調、更年期障害にならないためにも自分の体・心の健康についても考えていきましょう。

 

アラフィーと呼ばれる40代後半~50代半ばの更年期

→年代・・・45〜55歳
→原因・・・閉経により女性ホルモンの「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が不足する。

エストロゲンの分泌をコントロールするのは脳(視床下部にある下垂体)。
45歳を過ぎるころから、いくら脳が指令を出しても卵巣機能の衰えによってエストロゲンは出にくくなります。
「分泌」の指令を出し続ける脳ですが、からだはもちろん言うことを聞きません。
このため脳は混乱を起こし、からだの様々な機能を調整する自律神経にも影響があり、のぼせや冷えなど様々な不調が起きてしまうのです。

また、40代50代女性の環境は、家庭や職場、社会的要因が大きく係わる時期でもあり、精神的なストレスに直結することが多いです。
更年期障害は、本人の性格、精神状態、周囲の環境などから影響を受けるとも言われています。
重度な更年期障害にならないために、ご自身で予防策をとることはとても大事なことです。
まずは生活習慣・生活環境の見直し、出来ることから少しずつ改善していきましょう。

【眠りの質を上げる】
不眠自体が更年期に多い症状ですが、その状態が続くと疲れがたまりやすくなり、落ち込みやイライラしやすい等、精神的なコントロールがとりずらくなります。
・寝る前に15~30分のリセット時間を作る
・ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
・早寝早起き
・夕食は寝る3時間前まで
・ストレッチで関節をほぐし、呼吸を深く~

眠りの質をあげることは更年期の女性にとても大切です。
ストレスが続くと血流も悪くなってしまいます。
まずはお休みの日から、早朝や夕方のウォーキングで一歩きしてみることもおススメです♪
適度な運動・ストレッチ・呼吸法で血液循環を促し、自律神経のバランスを整え、ストレスを和らげることで睡眠を確保していきましょう。

【食事の改善】
一汁三菜。
主食:副菜:主菜=3:2:1

主食:お汁もの:おかず(メイン1、小鉢2)がつく昔ながらの和食をイメージしてみてください(^^)
バランスのとれた食事が大切です。
忙しいとどうしても食事は乱れがち・・・。
でも、食の乱れは今の健康だけでなく、更年期以降の健康にも大きな影響をあたえてしまいます。
まずはこちらもお休みの日から、夕食だけと無理しないように少しずつtryしてみてくださいね。

更年期の症状も千差万別、重く、長い期間にまたがる人もいれば、全く何ごともなく過ごす方もいます。
ですが、更年期以降は発症しやすい病気も多々出てきます。
40代からはレディースクリニックへ定期的に受診することも自分の体を守る意味でも必要です。

過度なストレス、疲労をためこまないよう、無理しないガマンしすぎないということ。
1ヶ月に1度のデトックスである生理が終わりを迎えると、その後は自分で意識して自分の体をデトックス・健康管理をする必要があります。
更年期メンテナンスはホルモンの恩恵を受けられなくなったおとな女性専用ケアが必須。
老廃物を蓄えないからだ作りと、体質、症状などお一人お一人に合わせた健康・美・癒しのメンテナンスをしていきましょう。

 

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